彼女が妊娠を告げて来た時の対処法 かのにん(5)

彼女が妊娠を告げて来た!(5)

こんにちは。ニジムラリョーです。
妊娠、そして堕胎を決めた人々に送る話も、もう5回目。

「母体の健康を著しく害するおそれがある」場合に、
「指定医師」
「本人らの同意を得た」上でなら、堕胎手術をする事が出来る。

前回は中期妊娠中絶について書いた。
初期と随分、法的な差が出てきていたよね。

じゃあ妊娠後期になるとどうなるのか。

<22週以降の妊娠後期>

22週目。見た目も多少も変化する。
人によっては妊婦と見られないかも知れないけどね。
ここまできて、妊娠に気付かないなんて事は無いと思うけれど、
話し合って、やっぱり堕胎しようか、と言う話になったとしよう。

ところが、日本国の法律では妊娠22週目以降の堕胎は認められていない。
それこそ、
「母体の健康に著しい影響がある」
と思われる余程の事態が発生しない限り、堕胎は認められない。

医療上の理由で母体救命の為、胎児除去の必要性が生じたとしても、
早産の新生児が母体外でも生存可能な時期以降は、
帝王切開など胎児の救出「も」可能な方法を優先すべきであるとされている。

母体も保護しつつ、胎児の救出もする、と言う訳だ。
堕胎、と言う選択肢は基本的に無い。
つまり、ここまできたら覚悟を決めるしか無い。
覚悟っつーと印象悪いかも知れないけどさ。

***

僕は堕胎に絶対反対の立場でも無いし、大賛成の立場でも無い。
ただ、望まれない妊娠に大しては堕胎と言う選択肢はあるべきだと思っている。
勿論、その様な状況に陥らない事が望ましいんだけれどさ。
完璧な避妊なんてセックスしねぇ事だけだけど、そうもいかない。
ヤる時はヤる。避妊もする。
ちゃんと避妊について勉強する。

とは言ったって

生でしちゃう時は生でしちゃうよなぁ。
俺だってこれ書いてるけど、今後、生でセックスしない保証は無い。
多分、しちゃう。
だからこそ、男も避妊について知っておくべき。
男は妊娠しないからこそ、大きなトラブルになるからね。

女の子とセックスの事や避妊についてちゃんと話す。
そもそも、妊娠する確率は20%くらいなんだけど、
その確率を下げる方法ってのはいっぱいある。
ゴムをつけるだけが男の仕事では無い。
付けるに越した事は無いんだけど。

個人でピル(堕胎薬じゃねえぞ)を買って、万が一に備えておく。
事前に女の子に話しておいて、万が一の時は飲んで貰う。
くれぐれも、ビタミン剤だとか言って騙して飲ませなんなよ?

まぁ、性病防ぐ意味でもゴムはつけとけよな。