知っているようで知らない:コンドームの正しい着け方。

+はじめに

保健体育の授業でコンドームの正しい着け方を疑似体験付きで勉強したと言う方も多いと思います。実際にえっちをするときに、あれあれどうやって着けるんだってなっていてはかっこわるいですので、練習しておくと良いかと思います。

また、現在では多種多様なコンドームが存在します。薄さも0.02や0.03。暖かかったりとげとげしたのであったり。薬局やドンキホーテやアダルトショップなどで取り扱っていますので、恋人同士でいって選ぶのも楽しいと思います。恥ずかしい場合は通販で。

粗悪品は破けやすいので、ホテルのベッドのところに置いてあるゴムなどはあまり使わない方が良いですよ。

 

+コンドームの正しい着け方

さて、それでは説明に入りましょう。まず準備です。

勃起した状態の男性を用意。用意できない場合はそれに見立てた棒を用意。次にお好きなコンドームを用意。摩擦などで破けやすくなっているため、間違っても財布にいれていたものを使わないように。持ち運ぶ際は、摩擦がないようハードケースなど、箱に入れる様にしましょう。

装着後、挿入する場合はきちんと挿入準備万端の状態にしておきましょう。練習で着ける場合は、ティッシュとゴミ箱を用意。

親指と人差し指で押さえた状態で皮が動くようであれば、下の方までぐーっとひっぱってあげてください。動かなければそのままでオーケイ。その時毛も整えてあげてください。巻き込まれると痛かったりします。

中のゴムに引っかからないように、袋を切って、取り出します。爪が長い方やマニキュアを塗っている方はゴムを傷つけてしまいますので注意して下さい。そして、表裏を確認して、精液溜まりに空気を入れ、入れた空気を押し出すように持ち、根元まで降ろします。

と、文字で説明を致しましたが、想像しにくいと思いますのでこちらをごらんください。

(動画貼り付け/許可はいただきました。)

愛嬌のある笑顔と、丁寧な説明で有名な医師・岩室紳也先生による『コンドームの正しい着け方』の動画です。

HPにて多くの性に関する記事が掲載されています。また、メールにて相談も受け付けていらっしゃいます。

紳也’s Home Page http://homepage2.nifty.com/iwamuro/

 

+女の子は「相手に任せておけば大丈夫」と思っていませんか?

かく言うわたしは思っていました。というか、コンドームなんてぴって出してぬるってあれにひょいってすれば着くものだと思ってました。

ほんのちょっと、そんな簡単に着くものなのかなーとか、毛とか巻き込まれないのかなーとかは思っていましたが、コンドームを装着するというのは性行為における挨拶だと思っていましたし、男の人の義務だと思っていました。

しかし、世の中には「ゴムしてるとイけない」なんて言う殿方もいらっしゃるそうで、好きな人にそんなこと言われた日には許してしまう大らかな姫君も多いことでしょう。また、「ゴムの着け方知らない」と言ってそのまま射れることを強要する方もいらっしゃるそうで、そういうときには女の子の方から「じゃあわたしが着けてあげるね」と着けてあげてください。

とある女の子は、初体験の時「ゴムがすべって上手く入らない」と言われて、ゴムをせずに挿入されそうになったそうです。状態としては先っちょだけが入った感じを想像してください。しかし、それでも次に生理がくるまでとても不安で仕方がなかった。中で射精しなければ妊娠しないわけではないのです(これについては後日)。生理がきて、ほっと一安心できたようですが、その後もまだ不安は残ったようです。わたし自身、初体験の時の後は、不安になったものです。

わたしは女の子にこのような不安を抱いて欲しくないのです。だから、ゴムはちゃんと着けなくてはいけませんよ。

 

+まとめ

初めのうちは、表裏を間違ってしまったり、精液溜まりの空気を抜き忘れてしまったり、うっかり爪で裂いてしまったりと失敗するでしょう。実際に性行為をするまでに練習することをおすすめします。

あ、使い終わった後のゴムは結んで捨てましょうね。